ビジネスのタテ軸とヨコ軸

こんにちは。おおたか(Kuny)です。

今日の話はビジネスにはタテ軸とヨコ軸がある!!というお話です。

どんなビジネスにもタテ軸とヨコ軸があります。

どっちが重要ということはなく、どちらかが欠けてもバランスが良くないんです。

じゃあ、このタテ軸とヨコ軸ってなにかっていうと・・・

 

ヨコ軸は儲けでタテ軸は想い

ビジネスにおけるヨコ軸って簡単に言ってしまえば「儲け」とか「利益」のこと。

つまりヨコ軸はお金や儲けにまつわるいろんなことの軸ですね。

これに対してタテ軸は「心」とか「あり方」、「想い」の軸なんです。

こういうと、

「ビジネスには想いが大切!だからタテ軸の方が大事そう!」

とか思ってしまいそうですが、実際はそんなことではありません(笑)。

ビジネスではこのタテ軸とヨコ軸は両方大事で、どっちか片方だけではダメなんです。

たとえば・・・

世の中が超よくなることを始めたい人がいたとします。

世の中を良くしたいというタテ軸の想いは十二分あるんだけど、どうやって儲けをつくるかというヨコ軸がないとビジネスって継続していかないです。

うまく儲けることができないので、ビジネスとして続かない。

すると、継続できないので世の中を良くし続けることができないんです。

 

反対にヨコ軸だけでのケースでは、儲けのことばっかりで想い(タテ軸)がないため継続しません。

カネカネしてしまうケースですね。カネカネだけで生きていくなら、それもそれでいいのですが・・・僕もその道を一度通ってきました。

また、それを推奨しているコンサルタントもいます。想いとか、人としてとか、甘いことばっかり言ってるからダメなんだよ!!っと。

あなたのステージによっては、確かに一理あるのですが、僕は、それでは世知辛くて嫌ですね。

ヨコ軸だけの場合、極端な話、お金のためならなんでもやっちゃうんです。

これの極端な例が食品の偽装だとかそんなのです。

いわゆるモラルがない状態。

世の中を良くしたいという想いだけではダメで、お金のことばかりでもダメ。

つまり両方が揃ってないとビジネスって上手くいかないんです。

ビジネスだけではないですね。人生そのものが上手くいかないんです。

 

生地でも縦糸と横糸がしっかり揃ってないと強い生地にならないのと同じで、ビジネスにはタテ軸(想い)とヨコ軸(儲け)がないとダメなんですね。

タテ軸とヨコ軸が揃ってないとビジネスにならない

 

ビジネスを始める時って多くの場合、

「世の中を変えたい!」

とか

「こういうことがしたい!」

っていうところからスタートします。

 

つまりタテ軸から始まることが多いんです。

でも、ヨコ軸がないことが多い。

どうやって収益化するかがすぽーんと抜け落ちてるんです。

 

もし、収益化の方法を考えていたとしても、実は不十分な場合も多いです。

なぜなら世の中のビジネスのほとんどはCPF軸でいうところのC軸なので、起業するときの参考にならないんです。

でも、他にサンプルがないからC軸のビジネスモデルを参考にしちゃう。

だから、儲け方がよくわからない。

(CPF軸のビジネスの詳細はこちら)

 

これって仕方がないことなんですが、だからってないままじゃいけない。

 

どこかのタイミングできちんとF軸のビジネスに移行しないといけないんです。

 

最初のうちはC軸のビジネスモデルしか知らないことも多いし、そもそも自分の商品やサービスに自信がなかったりするので、どうしても価格を安く抑えてしまいがちです。

 

これが悪いということはなくて、

「これって大変だ」

っていう体験、というか体感も必要なんです。

 

この経験をもとに次のステップに進んでいく感じ。

ちょっとずつ改善していくんですね。

 

もちろん、最初から分かっている人もいるんですが、それは少数です。

 

この改善で一番わかりやすいのは「値上げ」です。

多くの人は値上げするとお客さんが離れていっちゃうと思ってしまうので、なかなかできません。

でも、実際はそんなことはなくて、きちんとF軸のビジネスができていればお客さんは残ってくれます。

 

あと、ここでは「値上げ」って言ってますけど、最初に安い価格でやっていた場合って値上げじゃないんですよ。

安くしていたのをもとの適正な価格に戻したっていう方が正しいです。

 

でも、そんなことを教えてくる人っていないんです。

ビジネスをやっている人自身も価格をもとに戻してるっていう意識がないから、単純に値上げしたら「お客さんの反応が怖い」ってなってしまっているんです。

 

たとえば・・・

 

ビジネスを始めた頃って価格をいくらに設定したらいいのか判らないことも少なくないんです。

だから「えいやっ」で値段設定してしまうんですが、実際にやっているとそれではキツいことが判ってくるんです。

 

わかりやすい例でいえば、仕事が増えてきて外注さんにお願いしようと思ったとき、それまでの価格では自分の取り分がなくなってしまうとかね。

 

この段階で初めて、「あ、今までって安すぎたんだ・・・」って気付いたりします(笑)

なんで外注もできないくらい安い価格でやっていたかというと、「えいやっ」で決めてしまったのものありますが、やっぱり高くするとお客さんの反応が怖いからなんです。

でも、このままではいけないと思って、元の価格に戻すんです。

 

売ってる側からしたら価格をもとに戻しただけですが、これってお客さんからしてみたら値上げに見えてしまいます。

だから一定数のお客さんが離れていってしまう可能性はあります。

 

でもF軸のビジネスって相思相愛でないといけないんです。

相思相愛になっていればお客さんは離れません。

それに価格しか見ていないお客さんって、こちらが値上げをしなくても他に安いところがあったら、いつかそっちに行ってしまいます。

 

この意味でも、ビジネスを初めてある程度経ったら値上げ、というか価格をもとに戻したほうがいいんです。

 

じゃあ、「どうやってやるのか?」については僕のセミナーの中で体験談などもまじえながら詳しくお伝えしています。

気になった方はぜひ参加してくださいね~

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