「やらない」も選択肢です。ただしボクは、5:37に起きました
5:37
ボクの起床時間です。
朝活は、遅れて参加しました。
いや、正確に言うと
自分で開けているZOOMの部屋に
自分が遅刻してしまいました(笑)
朝5時の「もくもくタイム」
毎朝5時から5時半まで
Zoomの部屋を開けています。
名前は「もくもくタイム」
何かを教え合うわけでもなく
発表するわけでもありません。
つないで
おはようと言って
あとはそれぞれがもくもくと自分のことをやる。
それだけの30分です。
部屋を開けているのはボクなので
ボクが起きないと、そもそも始まりません。
つまり、ボクの寝坊は
ボクだけの問題では終わらないんですぅ💦
「起きられていません」というメッセージ
その部屋に来てくれている仲間から
朝、メッセージが届きました。
「いつも開けてくれているのに、ごめんなさい」
「なかなか起きられていなくて・・・」
そして最後に、こう書いてありました。
「気持ちひとつ、心意気ひとつだ」
「流れを変えます!」
まっすぐな人だなぁ、と感じました。。
でもボクは
そのまっすぐさに
「そうだね、一緒に頑張ろう」
とは返しませんでした。
なぜなら・・・
その日、ボクも寝坊していたからです(笑)
ひとりで仕事をしていると、寝坊が怖くなる
ここ、たぶん多くの人が同じだと思うので
先に書いておきますね。
ひとりビジネスで仕事をしていると
自分が止まった日は
ぜんぶ止まります。
誰も代わりに開けてくれない。
誰も代わりに進めてくれない。
だから、朝の30分をひとつ落としただけで
「このまま崩れていくのでは」
という気持ちが、うっすら湧いてくる。
寝坊が、寝坊で終わらないんです。
自分の生き方の採点みたいになってしまう。
あの感じ、ボクもよ〜く分かります。
「やらない」も、ちゃんとした選択です
で、ボクが返したのは、こんな話でした。
気が向かない
エネルギーが上がらない
むしろ落ちる
そういうとき
そういうこと
そういうもの
は、やらない。
という選択肢もありますよ、っと。
これ、逃げの話をしているのではありません。
「意図的にやらない」
なら、それはむしろ
「自分を大切にしている」
ということでもあるからです。
眠い体を引きずって
エネルギーが落ちたまま机に向かって
その30分で何かが進むのか。
進まないんですよねぇ。
ボクの経験上、ほとんど進みません。
しかも、やった感だけは残るので
「今日はやったのに何も変わらないな」
と、あとでまた自分に X をつけることになる。
だったら寝る。
これは、ちゃんとした選択です。
ただし、ちゃんと代償もあります
ただ、正直に書いておきますね。
やらないを選び続けると
コンフォートゾーンからは
飛び出せません。
いま立っている場所の
居心地のいい範囲の中で
ずっとぐるぐるすることになります。
それでもいいんです。
本当に、それもありなんですよ。
ただ「それもあり」だと
自分で分かった上で選んでいるかどうか。
ここだけは、けっこう違うと思っています。
正当な理由
かもしれませんが(笑)
ボクの場合は、こうしています
では、ボク自身はどうしているか。
眠い・・・
起きたくない・・・
そう思った瞬間に、こう考えます。
お、エゴが発動中だな
エゴに打ち勝とう!
そう思って、布団から起き上がります。
なぜエゴと呼ぶかというと
あの声は、放っておくと
どこまでも伸びてくるからです。
今日だけ寝かせて
昨日は遅かったから
今日は特別だから
明日から本気出すから・・・・・
1回許すと
次はもっと大きい顔で出てきます。
エゴはどこまででも食い物にする。
だからボクは、そう決めています。
人生エゴ対峙
二つとも、持ったままでいます
ここまで書いて、自分でも思いました。
「どっちやねん」と(笑)
やらない選択肢もある。
でも、それはエゴかもしれない。
矛盾しているように見えますよね。
でもボクは、この二つを
どちらか一方に畳まないようにしています。
「休んでいいんだよ」だけだと
気がついたら1年、何も動いていません。
「甘えるな」だけだと
自分がすり減って
そもそも続きません。
だから毎朝、その場で選びます。
今日のこれは
自分を大切にするための休みなのか。
それとも
エゴに食われているだけなのか。
答えは日によって変わります。
変わっていい、と思っています。
大事なのは、どちらを選んだかではなくて
自分で選んだ、という自覚があることの方です。
で、5:37です
ここまで
ずいぶんえらそうに書きましたが。
冒頭のとおり
ボクの起床時間は5:37でした。
自分で開けている部屋に、37分の遅刻。
なんならもう終わっている。
寝坊したやつ(オレ)が偉そうにぃ〜(笑)
37分遅れて部屋に入ったら
誰も何も言いませんでした。
おはようございます、とだけ言って
またそれぞれのもくもくに戻る。
(ボクは7分遅れて別の朝活へ)
その空気に、ちょっと救われました。
そして、これはついでの話なんですが。
「自分が止まったら全部止まる」
の部分だけは
気持ちではなく仕組みの側で減らしてきました。
だからボクが37分寝坊した朝も
ボクの会社は、ちゃんと動いていました。
止まっていいと思えるのは
止まっても大丈夫な形を
少しずつ作ってきたからかもしれません。
一杯のお茶を味わうように
心に素直に、人生を味わい尽くす。
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